我がクラブの一押しアクティビティ

歳末助け合い赤い羽根共同募金

2023年度 2R2Z  宮崎LC

会 長 L渡邊 憲弘

報告者L藤井 仁

事業継続年数 55年

設 問
お答え
アクティビティの内容
(出来る限り詳しく)
宮崎ライオンクラブが設立されて62年が経過しました。歳末助け合い赤い羽根共同募金は約55年前から毎年(コロナで中止の年を除く)宮崎市の中心地である山形屋デパート前でボーイスカウト・ガールスカウト・宮崎レオクラブの皆さんと一緒に募金活動を行っております。最近は青島太平洋マラソンの開催日に合わせて実施しており、今年は112,422円集まり、宮崎市社会福祉協議会に贈呈いたしました。
奉仕する対象者(受益者)
対象人数(わかれば記入)
宮崎市
このアクティビティを始めた当時の経緯・思いなど
当時の事はわかりませんが、45年前に入会されたL毛利にお聞きしましたら、100名以上いた会員のほとんどが参加していたという事でした。
事業を実施する上で工夫している事(資金調達・動員等)
風船で犬などの動物を作って募金していただいたご家族やお子さんに差し上げております。今年は風船を手渡すことがコロナの影響で出来ませんでしたが、来年以降も続けていきたいと考えております。
地域社会との繋がり・評価
今般宮崎日日新聞社紙上で宮崎市社会福祉協議会への贈呈式の記事が掲載されました。
今後の展望また継続する上での問題点など
ボーイスカウトとガールスカウトの人数が減ってきており参加人数が減少気味となっております。