我がクラブの一押しアクティビティ
子ども食堂支援 子供の貧困対策アクティビティ
2023年度
2R3Z
宮崎橘LC
会 長 L品川 健吾
報告者L品川 健吾
事業継続年数 5年
- 設 問
- お答え
- アクティビティの内容
(出来る限り詳しく)
- ・8月17日 子ども食堂へ玄米1俵寄贈 ・8月27日 子ども食堂(きずな食堂)へお弁当30食寄贈・8月30日 子ども食堂ネットワークへヘアキャップ1,000枚寄贈
・9月24日 子ども食堂(きずな食堂)へお弁当30食寄贈
・10月15日 子ども食堂(たまゆらまつり食堂)お米1俵寄贈・10月19日 子ども食堂(みどり食堂)ハローウィンお菓子寄贈・10月22日 子ども食堂(きずな食堂)へお弁当45食寄贈
・11月26日 子ども食堂(きずな食堂 高岡・大宮2か所)へお弁当各30食寄贈
・12月21日青島子ども食堂Xmasケーキ80個・12月27日 フードバンクみやざき 米5表寄贈
- 奉仕する対象者(受益者)
対象人数(わかれば記入)
- 貧困家庭をターゲットにしているが特定されない為に不特定多数に提供している。
宮崎市内毎月30ヶ所で開催されている子ども食堂の支援
- このアクティビティを始めた当時の経緯・思いなど
- 子ども食堂の数は年々増えているが、そのほとんどが運営の方々のボランティアによるもので、資金や環境が整っておらず
ライオンズとしても何かお手伝いできないかとの思いから
- 事業を実施する上で工夫している事(資金調達・動員等)
- 子ども食堂支援に特化してチャリティゴルフコンペの開催による資金調達
飲食店を経営する会員を中心とした弁当作成
- 地域社会との繋がり・評価
- 自治体から委託されるコーディネーターと実際運営されているボランティアの方々と連携して、必要な場所に必要なものを
ピンポイントで支援でき大変喜ばれている。
- 今後の展望また継続する上での問題点など
- 現代の子供の貧困は、以外と大変で表には見えづらい状況にあるので、地域の方々と連携し、見守りを強化して幅広く支援
を届けられるようにして行きたい。
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